MM7Act1の中国政府認証フォント無理解リスト   
中国政府認証フォント 無理解リスト

        
中国語 認証フォント ビットマップフォントの検索結果を個人メモとしてまとめる

中国へ機械を輸出するとき、搭載されるフォントは中国政府認証フォントでなければいけないと聞いた。本当か。怪しいさ満タンだった
        

経験した感想

販売者側が高飛車
ネガティブフレーム、恐怖心を煽る営業トーク
ビックカンパニーであっても仕入先変遷で言い回しが微妙に変化
先導者と便乗者で温度差
批判している会社がある
相見積必要
多くの書体会社の話を聞くと事実が見えてくる
検査機関が不明瞭で別にまとめるよ    
        
モリサワ
http://www.morisawa.co.jp/products/fonts/embedding/chinese/
日本一でかい書体会社だと思う    
        
抜粋(1)
中国で販売する製品にフォントを搭載する場合は、中国の国家規格に基づいたフォントを使用しなければいけない    
        
<<感想(1)>>
国家規格ってGBの事でしょ 規格に合わせるのは普通なことだな
そもそも売っている側が「国家規格」って当たり前すぎて不自然    
        
抜粋(2)
輸出するすべての電子製品 ・・中略・・ 中国政府が認証したフォントを使用しなければなりません。    
        
<<感想(2)>>
マジか 中国政府が認証した規格商品って事か 国営品? 独占だね    
        
抜粋(3)
国政府認証機関と直接契約を締結する ・・中略・・
それに伴う源泉税の納付義務

お客様と中国政府認証機関との直接契約が不要
源泉税の納付義務もございません

        
<<感想(3)>>
嘘は書いてないけど、おかしくね?
中国政府認証機関と直接契約するから源泉税の納付義務があるわけ
もし源泉税無くたって消費税あるし。引き合いに出す理由がわからん。    
        
認証
中華人民共和国の「国家語委語言文字規範標準測査認証中心」(通称:語委)

教育部语言文字应用研究所(MINISTRY OF EDUCATION INSTITUTE OF APPLIED LINGUISTICS)の前身が語委らしい
「中国政府認証機関と直接契約を締結する必要があり」って書いてあったが実は直接契約なんて不要だったのね

中国政府認証フォントの実際と対策【ESEC併催】
セミナーで告知されたページ[セミナー 2017/05/10 15:30 〜 16:30]    
        
抜粋(4)
中国政府から認証を受けたフォントの搭載が義務づけられ、対象はプリンタ、ソフトウェア、情報端末、オーディオ、ゲーム、医療、産業用など、あらゆる機器やソフトウェアなど多岐にわたります。    
        
<<感想(4)>>
あらゆる機器やソフトウェアが対象となると記載されているのは事実だろうか? NEC C&G サンセールはローカル機器なら認証不要と言っている 食い違いを感じる
2018年2月モリサワはGB2312のみ販売している 2017年3月23日にGB2312はGBT2312に変更 強制ではなく推奨にランク落ち
标准号:GB/T 2312-1980
セミナー開催時はGB2312はGB/T2312になっていた 知っていたならセミナー内容に疑問アリ    
        
不思議だいすき

共同通信PRワイヤー 20120703 株式会社モリサワ 北京漢儀科印信息技術有限公司(漢儀)とフォント事業で業務提携。

国家の認定機関より認定されているらしい
ここで作ってたのか!?

2013年モリサワはリムコーポレーションを子会社化した
リムコーポレーションのWikには「中国語政府認定ビットマップフォント (GB2312/GB18030)」の記載
リムコーポレーションのサイトにもGB18030の記載があるが
リムコーポレーションのニュースリリースからはGB18030が消えた
モリサワの子会社なんだからGB18030も売ればいいのに
つまり、GB18030は自社製品でなかったので売れなくなったとの事情があるとか

モリサワの古いカタログには中国電子技術標準化研究院(CESI)から仕入れていることもわかる
GB180304年間の使用許諾料:US$40,000
何らかの事情で中国電子技術標準化研究院(CESI)と決別したんだね    

        
リムコーポレーション
https://www.lim.co.jp/products/chinese.html
自動車部品メーカかと思ったら書体メーカだった モリサワに吸収された 
モリサワ傘下なのでここに書く理由もないけど    
        
抜粋(1)
中国市場で販売する情報処理製品にフォント(文字)を搭載する場合、この規格への対応が義務づけられております。

中国政府認定のビットマップフォント以外は使用できなくなりました。

貴社製品に弊社取扱いの中国政府認定フォントの搭載をお勧めいたします。

        
<<感想(1)>>
言い回しが同じなのは、どこかで配布しているのかな
「中国政府認定のビットマップフォント以外は使用できなくなりました 」って言い切っているが法的根拠掲載がなく受け売り感あり
        
抜粋(2)
文字コード/非漢字/漢字/合計
GB2312標準規格/776文字/6,763文字/7,539文字
GBK標準規格/977文字/21,003文字/21,980文字
GB18030標準規格/988文字/27,533文字/28,521文字
        
<<感想(2)>>
GB2312 GBK GB18030と新旧そろってたのね おいくらだったのかナ    
     
ダイナコムウェア
https://www.dynacw.co.jp/business/embedded_gb.aspx
パッケージに大量のフォントを入れて売っている デザイナーの良き見方
 
抜粋(1)
「中華人民共和国標準化法」や「中華人民共和国国家通用語言文字法」でこの規格の遵守が求められています。

2001年1月1日より中華人民共和国国内の全ての文字表示・出力機器に対してこの規格に対応した中国語フォントの採用が義務づけられたことです。

GB18030-2005の施行に伴い、併せてビットマップフォントの標準字形を定めている国家規格の遵守も求められています。

        
<<感想(1)>>
規格品に対して、義務や厳守のキーワードを並べるのは威圧ある
ルールをまもってくださいねと言えばいい話しではないのかな
横断歩道を渡りましょうも厳守だね    
        
抜粋(2)
搭載する製品がGB18030の規制対象となるかどうかは、中国電子技術標準化研究院(CESI)が判断    
        
<<感想(2)>>
モリサワと言っている事が違うぞ
しかも、中国電子技術標準化研究院(CESI)って中国国家政府なのか疑問
日本で言うところの独立行政法人とか公益財団法人レベルではないのか?
で で で
友達の中国人に聞いてみたら「中国政府ではない」と言っていた
関連機関と言えばそうなのかもな
だとすると相撲協会も政府機関か ww
        
抜粋(3)
情報処理製品標準適合性検査センター(CTCITS)による市場での抜き打ち検査の結果とメーカーの判断が異なる場合は中国電子技術標準化研究院(CESI)が判断します。    
        
<<感想(3)>>
これは、CTCITSが疑問もったらCESIが判断出来るぞ!と言っているのか
        
抜粋(4)
中国電子技術標準化研究院(CESI)の判断を得ておけば、開発製品が市場で販売停止処分になるというリスクを回避することができます。中国電子技術標準化研究院(CESI)もメーカーが独自に判断せずに事前に同研究院に問い合わせるよう強く勧めています。
        
<<感想(4)>>
これ書いたのは日本人か?すげー言い回しだな
日本の広報や企画営業なら言わんだろう
ただの企業が政府組織らしきものをちらつかせる
他人の言葉を使い参考や注意書き的な書き方をしている
言葉に嘘は無いのかもしれん
俺の頭の中を「みかじめ料」の言葉が通り過ぎた
外資特有か つーか台湾の威鋒數位(DynaComware)じゃん
(その昔、日本のGeneral Motorsがこんな感じだったのぉ)
        
抜粋(5)
OEM製品に搭載する場合は、製品の提供元とその製品の提供を受ける企業の両社が、それぞれ中国電子技術標準化研究院との間で許諾契約を結ぶ必要があります。
        
<<感想(5)>>
同じダイナコムウェアの製品でも、日新システムズから販売されると言い回しが少々変わる
国情報技術標準化技術的委員会からライセンス証明が発行とあり
「情報処理製品標準適合性検査センターの適合検査に合格したフォントを使用する必要があります」
        
認証
中国電子技術標準化研究院(CESI)
        
価格
GB18030 デベロッパーライセンス料 $4,000~$4,500
価格を表記しているメーカは珍しい そういう意味で表現に威圧感はあってもダイナコムウェアは画一され安心できるのか?
     
ネットユーコム
ソフト会社がフォント売ってる 新座ものか
https://www.fontucom.com/bitmapfont/bitmapfont_gb/
 
抜粋(1)
GB18030など文字コードや字形を指示する規格があり一定内の規格に収める事はコンプライアンス上重要なことです。
さらに、可読性を重視するビットマップフォントであれば尚更で規格上必要な文字サイズと字形デザインを確保するべきとお考えください。 先駆者である信頼ある中易中標製のビットマップフォンは、他社よりも安く信頼ある検査証をおつけしての販売です。
        
<<感想(1)>>
ほかの会社とくらべて言い回しはやわらかいが検査証(認証?)が必要なことは同じ
言葉に威圧はないけど結局認証いるんじゃね
 
抜粋(2)
中国北京市にある専門メーカとの契約により中国国家認証フォントを他社よりも安価にご提供しております。
書体は中国ネイティブ、書体サイズ毎に国家中文信息処理産品質量監督検験中心の検査証をおつけします。
        
<<感想(2)>>
専門メーカとは中易中标电子信息技术有限公司らしい。そこで会社を調べた 1989年設立。以下は師茂樹氏による文献
漢字文献情報処理研究会 『漢情研』第2号 GB18030とは何か 大陸の戦略17頁

「中易が中国で最初のGB18030フォントの出品に成功したのだが、現在、检测中心の検査をクリアし、多く流通しているのは北大方正のTrueType フォントである。ダイナフォントも検査に合格したという。アドビ社の Adobe Solutions Network のフォント情報ページで公開されている」

これによれば最初に作ったのが中易中标电子信息技术有限公司
威鋒數位の設立が1987年なのでほぼ同時期なライバルか
检测中心の検査って何処のことかわからない
 
抜粋(3)
安心のネイティブメーカ
企業内での自由利用
OEMの自由利用
出力など二次利用の自由化
契約満期後の在庫保有の自由化
        
<<感想(3)>>
他の会社とは違って自由度いっぱいらしい
GBTになったから認証いらなくなったのね 安いかフリーでもいいのか
        
オリジナル認証フォントについて
 
抜粋(4)
中国認証フォント:
中易中標製品によるNIPC検査証付き 3社間の4年間契約

オリジナル認証フォント:
中国認証フォントと同じ字形デザインのGB規格書体
民間企業の検査証がオプション可能

文字セットGB2312:
文字セット(コード体系)はGB2312ですが認証などは受けていない書体
        
<<感想(4)>>
中国語フォントには複数あるらしいことをいっているのか
中国製・日本製・非認証系とあるらしい
安くて自由に使えるならうれしいけどね

価格
検査証(認証)としては最安値ではないか

興味深いこと
中国政府認証について問題提起している
解放の神学みたいだ
 
抜粋(5)
「GBコード」そのものは中国の規格であり独占されるものではありません。

書体に関するGB規格表はあくまでもコード表であるために、複数メーカのフォントが同一コードであっても著作権侵害にはなりません。
        
<<感想(5)>>
GB規格はコード表って当たり前のことをいっている
複数メーカが同じコード、ってこれも当たり前
著作権侵害だといっている輩がいるのか?
 
抜粋(6)
日本語の「認証」を盾にあたかも国が輸出許可を与えているかのような表現があれば必ずしも正確ではありません。
実際は、認証ではなく「検査証」で、さらには輸出許可を出す書類でもありません。
        
<<感想(6)>>
では、ほかの会社が輸出できませんと書いてあるのは何故だ
他の会社は状況が変わったのに放置しているのか
最小限でいいならGB2312使えばいい

見積依頼の価値アリ
     
方正
https://www.founder.co.jp/product/chin_font_license/chinese02
北京大学が作った中国企業でフォント会社(と思ったてたらそうでもないらしい。元は倒産したとニュースあった。独立しているらしい)
まわりがひどいので他社とは一線を引く紳士的な印象
 
抜粋(1)
所有するGB18030及び6万5千文字の大辞書フォント(中国語名「超大字庫」)についても国家科学技術委員会の認証を受け、また、信息処理産品標準符合性検測中心(情報処理製品標準整合性テストセンター)の認定も合格していますので、安心してご利用いただけます。
        
<<感想(1)>>
ページに多くは語らないが「認定に合格」と押さえている
信息処理産品標準符合性検測中心
安心して使えるらしい
やはり認証でないと安心できない理由があるのか
見積依頼の価値アリ
     
カルチ
http://www.culti.co.jp/gbfont/
ビットマップフォント会社 専門色が強い
ただし中国語認証フォントについては多くは語らない
 
抜粋(1)
中国(中華人民共和国)向けに輸出し販売する機器にフォントを搭載する場合は、中国国家規格に準拠したフォントが必要となります。
        
<<感想(1)>>
国家規格に準拠したのくだりは、とても慎重感がある
規格さえあっていればいいのかな
開発元は北京中易中標電子信息技術有限公司だがここもネイティブ路線か
方正と北京中易中標電子信息技術有限公司がネイティブか 北京中易中標電子信息技術有限公司の直販か?

認証
国家中文信息処理産品質量監督検験中心(NIPC)

見積依頼の価値アリ
     
NEC
http://jpn.nec.com/font/multilingual/font_global_simplified-chinese.html
ちょっと驚きな告知をしていた天下のNECさま
 
抜粋(1)
中国において販売する文字情報処理製品に使用するフォントデータはこの規格の採用を義務付けられております。(搭載機器によってはGB2312でも可。ただし、中国政府に相談が必要)
        
<<感想(1)>>
文字情報処理製品とは、ネットワークを介するものって事か
これは新発見な表現だな
単体で動くオモチャには不要だ
規格採用義務は理解できるが「中国政府に相談が必要」ってなんだよ
誰のことだよ いい加減な記載の極み
これ言わされてるんじゃね?
○○○じゃねぇーの しらんけど みたいな
 
抜粋(2)
この規格を採用していない場合、政府機関の検査により中国国内での製品販売の販売停止処分などの罰則をされる可能性があります。
        
<<感想(2)>>
根拠示さないのは、ダイナコムウェアみたい
「たられば式」なことを書くのは天下のNECさまとしてはいかがなものか
 
抜粋(3)
GB18030の施行に併せ、アウトラインフォント(TrueTypeフォントを含む)は信息処理産品標準符合性検測中心(情報処理製品標準整合性テストセンター)の認定を受けたフォントを使用することが求められています。
        
<<感想(3)>>
この表現はまさにダイナコムウェアと同じ
担当者も関わり合いたくないのかな
 
抜粋(4)
NECは国家科学技術委員会の認証を受け、信息処理産品標準符合性検測中心(情報処理製品標準整合性テストセンター)の認定も合格した、政府認証フォントをご提供します。

        
<<感想(4)>>
書いてあることはダイナコムウェアと同じ
もしかすると、NECさまが言っているのでダイナコムウェアが正しいのか!?
 
抜粋(5)
データ提供及び契約は全国信息技術標準化技術委員会(NITS)が行っております。
NECはマージンを取らず、中国政府の正規代理店をご紹介しております。お気軽にご連絡ください。
        
<<感想(5)>>
自社で国家科学技術委員会の認証を受けって書いてあるのにマージンとらず代理店紹介だけ?
中国政府認証フォントに関わり合いたくない様子が伝わるよNECさま
     
北京中易中標電子信息技術有限公司
http://www.china-e.com.cn/
中国の書体会社
最近、日本語サイトが消えた。いまあるのは中国語サイトだけらしい。
下記は、過去日本語サイトがあったときの文面をコピペしたもの。
 
抜粋(1)
台湾や日本フォントメーカとは違いネイティブであればこそ規格に沿った安心かつ可読性に納得できるフォントを提供しています。
        
<<感想(1)>> 敵対視むき出し
ネイティブを盾にするなら確かにそのとおり
ネイティブなら方正か北京中易中標電子信息技術有限公司の二択
 
抜粋(2)
GB規格はコンプライアンス上重要な規格であることはもちろん、13億を超える中国人民が不都合なく可読できる性能を保持したデザインフォントを規定しています。
        
<<感想(2)>>
13億の国民が読める文字って表現はほかの会社には無かったな
品質として強きな表現は中国で最初にGB18030を作った誇りか
 
抜粋(3)
無闇にデザインを変更することは、GB規格との整合性を損なうだけでなく誤読の危険性があります。
特に24ドット以下の小さいフォントを利用される場合は認証されたGB規格であることを重視してください。
        
<<感想(3>>
なるほど誤読があるから認証って言っているのね?
ほかの会社は何故これを言わんか

認証機関
国家中文信息処理産品質量監督検験中心(NIPC)
     
スクリーングラフィックソリューションズ
http://www.screen-hiragino.jp/lineup/hirkantai/
印刷機器メーカのフォント販売
 
抜粋(1)
日本のフォントメーカーとして初めて、中華人民共和国政府の国家標準GB18030-2000の認証を取得した中国語フォントです。

http://www.screen-mtstore.com/fs/screen/gd76
日本のフォントベンダーとしてはじめて中国の国家標準GB18030-2000の認証を取得していますので、中国向けの表示装置を伴う製品のパッケージやマニュアルにおいても安心してご利用いただけます。
        
<<感想(1)>>
ビットマップフォントではなくアウトラインフォントを売っていた
この会社も認証を取得したって言ってるが
 
http://www.screen.co.jp/press/pdf/NR090824.pdf

抜粋(2)
中華人民共和国では、国内で販売する文字表示機能を持つ製品やそのマニュアル・パッケージで使用されるフォントに対し、国家標準「GB18030-2000」の取得が義務付けられている。政府公認の認証機関「情報処理製品標準適合性検査センター(CTCITS)」により、適合検査が行われる。
        
<<感想(2)>>
国家標準「GB18030-2000」の取得が義務付 って規格に沿ったフォントなら当たり前だね
情報処理製品標準適合性検査センターCTCITSは政府公認の認証機関
と、いうことは政府じゃないね
     
C&G
http://c-and-g.jp/business/code_gb18030.html
日本の書体会社
 
抜粋(1)
中華人民共和国国家標準GB18030-2000が制定・採用され、中華人民共和国内の全ての文字表示・出力機器に対してこの規格の採用が義務づけられています。これによりネットワーク機能があり外部データを取り込んで使用する電子機器についてはBitmap Font、Scalable Fontを問わずGB18030の文字セットを全て使用しなければいけません。
        
<<感想(1)>>
NECさまが「文字情報処理製品」って言ってたが、ここではネットワーク機能があった場合と書いてある
電池の電圧を測るテスターみたいな機械は電子機器であっても不要だ これはNECさまと同じ意見だ
 
抜粋(2)
中国政府機関CESI(中国電子技術標準化研究所)が所有しているGB18030規格に対応したBitmap Fontを使用することが義務づけられています。

CESIの情報処理製品標準適合性検査センターの適合検査に合格したGB18030に基づいたフォントを使用する必要があります。
        
<<感想(2)>>
「中国政府機関CESI(中国電子技術標準化研究所)が所有しているGB18030規格」規格をCESIが所有しているって事か GBはCESIの所有物だったのか!?
ネットユーコムが「書体に関するGB規格表はあくまでもコード表であるために」と書いてたが、このことだったのか?
コード表も著作物として著作権はあるにしても、コードと文字の関係に著作権ないでしょーよ 揚げ足とるつもりは無いが違和感アリアリ
 
抜粋(3)
http://c-and-g.jp/business/multilingual.html
Arphic組込み言語はアーフィック(Arphic Technology co., LTD)社が開発した商品です。当社は、ARPHIC社の国内正規代理店です。
        
<<感想(3)>>
自社製品ではなかった アーフィック(文鼎科技開發股份有限公司)は台湾の書体会社 2013年8月20日モリサワがアーフィック資本提携  アーフィックを見てもC&Gとモリサワにリンクしてる
興味深いことにアーフィックには認証や検査証らしきキーワードも中国电子技术标准化研究院(CESI)もでてこない

また、アーフィックの書体については
中国語簡体字 (GB CESI)中国語簡体字 (GB)があった
ネットユーコムと同じで認証・非認証の両刀遣いらしい
価格差は問い合わせ価値アリ

それにしてもモリサワあっちこっちとM&Aか??
     
サンセール
http://www.oemfont.com/chinese/
日本の書体会社
 
抜粋(1)
一般の工業用プロセス制御機器や娯楽製品で「文字表示を目的としない製品」「文字情報のやり取りを行わない製品」での中国語表記に関しては、ビットマップフォント(ドットフォント)は規制対象外であり「正しい中国文字」であれば全く問題ありません。
        
<<感想(1)>>
とても解りやすい! NECさま C&Gと同じことを言っている
ローカル機器なら認証不要ね
 
抜粋(2) 
輸出手続きや中国国内販売の際に、『文字情報技術製品』として認定と認証を必要とするかどうかなど不明な点がある場合には、公正かつ厳格な審査を行っている信息处理产品标准符合性检侧中心(情報処理製品標準適合性検査センター)など認可申請先機関へ、直接お問い合わせ
        
<<感想(2)>>
信息处理产品标准符合性检侧中心
この機関は「公正かつ厳格な審査を行っている」そうだ

ここには極めて興味深い内容が列挙されている <壱>
http://www.oemfont.com/chinese/uwasa.html
 
抜粋(3)
中国政府標準部によると、CESIが発行する「フォントと認定証」を以て中国認定フォントとするというのは根拠がなく、ビジネスとして考えたストーリーとしており、「フォントの認定制度」は存在はしているものの疑問視
        
<<感想(3)>>
怪しい検定みたいなものか
 
抜粋(4)
フォントメーカ主催のセミナーなどと称して日本企業・マスコミを集めて喧伝して、真に受けさせたことに対する罪は重いと言わざるをえません
        
<<感想(4)>>
同感です
霊感得られる壺が見えた気がする

極めて興味深い内容が列挙されている <弐>
http://www.oemfont.com/chinese/regulation.html
何やら、開放的自由度を求めているように読める
 
抜粋(5)
行政(全国情報技術標準化技術委員会)が国家標準と称してビットマップフォントを制限、独占販売をする。
        
<<感想(5)>>
決して独占はしていない モリサワは自由にやっちょるよ
中国情報技術標準化技術委員会(CITSTC)がダメと言ったら中国電子技術標準化研究所(CESI)が判断するとダイナコムウェアが言っているだけのこと
 
抜粋(6)
国内で販売の大手メーカの「中国語電子辞典」に採用されるなど「正確さと読みやすさ」では定評のあるところです。
        
<<感想(6)>>
国内品は認証いらないでしょ 中国へ輸出するときに皆さん認証が必要と言ってる
このページで「Microsoft社の書体名SimSun-18030に使用されているビットマップフォントを一部抜粋しました。」として16dot(レターサイズ:15×16)を比較しているが 疑問が2つあった

1つ
SimSunはTTFのNAMEテーブルを見ると「ZHONGYI Electronic Co」(北京中易中標電子信息技術有限公司)だった
中国電子技術標準化研究所(CESI)ではない

2つ
サンセール書体読みやすいと書いてあるが、日本国内ならそれでいいが読み手は中国人でしょう
輸出するなら中国人が作った字形が正解なんじゃないのかな 『正しい中国文字』をキャッチにしているが、で、あるなら何をもって正しいかを証明しないといけないんじゃない?

だと決め打ちするが、
そうならネイティブメーカである北京中易中標電子信息技術有限公司との繋がりある3社が理屈にとおる。
繁体字の国である台湾メーカのダイナコムウェアが簡体字を売り中国電子技術標準化研究院(CESI)と交わすのはまさにデタントとも言える。
     
日新システムズ
http://www.co-nss.co.jp/products/tool/dynacw.html
日本のソフトウェア会社
ダイナコムウェアの特約店もしているらしい
SCREENセミコンダクターソリューションズとパートナー契約もしている
 
抜粋(1)
DigiTypeのGB18030に準拠したフォントは、情報処理製品標準適合性検査センターの適合検査に合格したフォントデータとラスタライザをセットでご提供しております。このフォントを採用したお客様には、中国政府機関である全国情報技術標準化技術的委員会からお客様に、直接ライセンス証明書が発行されます。
        
<<感想(1)>>
記載が微妙に違うがダイナコムウェアの受け売りだろう SCREENセミコンダクターソリューションズとパートナーなので3社は同じと考えていい
     
アンテナハウス
https://www.antenna.co.jp/news/GBfontsolution.htm
日本のソフトウェア会社
 
抜粋(1)
2000年に新しい160万文字を超える符号化文字集合GB18030-2000を定めました。また、これと並行して中国で発売する電子機器等で表示するための漢字フォントは中国政府の認定を得たものを使用することが必要となりました。

特に、ビットマップ・フォントは中国全国情報技術標準化技術委員会がGB18030-2000仕様書掲載の文字について11×12ドットから64×64ドットのフォントを開発してライセンスを販売しており、中国市場で販売する情報機器には中国全国情報技術標準化技術委員会が開発したフォントを搭載することが義務付けられています。
        
<<感想(1)>>
告知は2003年9月16日とかなり前 GB18030-2000って 今はGB18030-2005 なのです この会社は初期の段階から乗っかったのかな
中国全国情報技術標準化技術委員会って全国信息技术标准化技术委员会のことならNITSでNECさまと同じだ
 
抜粋(2)
ツールを使用して実際にフォントの形式を所定の情報機器用に変換した後、ROMを作成する前には十分な検証が必要となります。フォントの検証サービスも承ります。

漢字フォント関連製品を中国で販売するためには、中国政府の認定が必要です。
        
<<感想(2)>>
検証はどのようなシステムにも必要なので○ まかせて安心なのかな
ただ「漢字フォント関連製品を中国で販売するためには、中国政府の認定が必要」の行は受け売りですな どうして根拠をしめさない。もっと言えば「認定」と言っている。「認証」じゃないの?認証と認定では意味違うよ。
     
興味深い発言を見つけたので同社ブログを抜粋追記する。
https://blog.antenna.co.jp/PDFTool/archives/2005/12/pdf9.html
 
抜粋(3)
さらに、中国政府は、この標準で定める文字を実装したフォントを開発して中国国内で販売する製品用に売り込んでいます。なかなか商魂たくましいものですね。日本のメーカ向けには、ダイナコムウェア社が販売代理店となって活動しています。ダイナコムウェア社のページ中国新文字コード規格 GB18030
次の記事は、ダイナコムウェアの営業責任者 松田さんが寄稿したものです。
「漢字の国」にみる、電子機器の文字問題(1)
「漢字の国」にみる、電子機器の文字問題(2)
「漢字の国」にみる、電子機器の文字問題(3)
読み物としては面白いですが、少々、営業的側面?があるような気もしますね。
        
<<感想(3)>>
この「漢字の國」にみる、電子機器の文字問題は、すでにリンク切れになっていたがコピーを保有している方をみつけることができ拝見した。掲載はY!【コラム】2005/08/16 12:02
以下はごく一部の抜粋、ミスリードの乱れ打ち。上記ブログ感想もあるように営業的。
 
掲載されたコラムからの抜粋
日本にもJISX0208などの文字と字形を定めた工業規格はありますが、文字の「払い」や「止め」が違っているだけで、規格違反として厳しい指導を受けるGB文字規格は、JISとその意味合いが相当異なるものと考えていいでしょう。
いわば、GB文字規格は、文字の形とコードを、車のブレーキや食品安全などと同列に強制的に規制している訳です。



日本の主要な家電電気メーカは、自社の製品の特性への配慮から中国国内での情報収集も心がけており、実際に情報収集力もあるので、GB18030を実施しなければ中国での販売に深刻な影響があることを比較的簡単に知る事が可能でした。したがって、順次自社製品にGB18030の実装を始めました。
 しかしその他の業界では、自社製品に文字を表示するために、たまたまLCDがついておりGB規格外の文字を表示する製品をそのまま中国に輸出している会社もかなりあるようです。これらには比較的大手の会社もあり、知らないうちにリスクを犯しているわけです。

 この「リスク」に関してですが、中国の法律や規則は種類が多く複雑であり、時と場合に応じて当局の裁量で規則の適用が決められる場合も多く、正確には把握しきれないのが現状です。私が聞いた範囲では販売価格の4倍の罰金とか、販売禁止などの処分が上限のようですが、一企業にとっては大変な損害になることが、ご理解頂けると思います。

 またこのGB18030に関する規則を知らずに、対応していないフォントを実装した製品を輸出して発覚し、その後かなり苦労して交渉を行い、なんとか事無きを得た会社があるという噂を聞いた事があります。



 中国政府の手法は日本国内における習慣からしてみれば妙に思われる点も多いのですが、法律構造や統制形態の異なる国に対してこそ、相手のルールや発想や行動の様式を重んじる心が、ビジネスの基本だと、私は考えます。
        
<<コラム抜粋の感想>>
ソースを示さず食品の安全と同じにしているところなんぞは爆笑狙った?
終いには「その後かなり苦労して交渉を行い、なんとか事無きを得た会社があるという噂を聞いた事があります」とまで書いちゃった。交渉して解決するなら強制規格じゃないじゃん。本当に規格なら入れ替えでしょ? しかも噂話かよ。コラム的には驚きな稚拙。
おとぎ話にリアリティ持たせて他人事のように噂と定義している。
親切を装う情報共有風な醸し出しテクニック。(へそ曲がりな俺には)ジワジワと締め付けているとしか読めなかった。コラム掲載はふた昔前の事だ。過去の話としてならいいが今でも同じような営業トークをしているなら企業姿勢に疑問。事実なら法律的にどこに書いてあるのか、罰則の判例を示すべき。噂ならUFOや幽霊を見た!と言ってるのと同じだよ。通販番組みたいに「個人の感想です」って言いながら営業したほうがいいんじゃね。GB18030を販売している会社は似たような事を言っているので見積時に質問すること。
        
関係ないけど都市伝説
アルファベットでFutura(フーツラって読む)って知ってる?アドルフ・ヒトラーが好んだ書体で今では敬遠されているので使わないほうがいいという噂。こんな話も流していた人は書体メーカだったり専門家だった。興味あるならググれば今でもヒットする。くだらないのでリンクしない。
     
中国国家標準の概要とトラブル事例
http://www.idec.or.jp/kaigai/report/foreign/china201303.php
財団法人横浜市中小企業振興事業団 (WebSiteリニューアルでリンク切れ)
 
抜粋(1)
日本のJIS規格に相当する中国国家標準規格(通称:GB規格)。中国ビジネスにおいて、GB規格への対応は必須ですが、一つの製品には複数の標準規格が複雑に関連し、また、標準規格も3~5年すると変更されることが多く、改定を見逃してしまうと「販売停止」や「税関差止」というケースも。
        
<<感想(1)>>
文脈がゴシップ週刊誌みたいだよ 財団法人とは思えない内容にびっくりだわ
 
抜粋(2)
国家標準(GB規格) ⇒ 全国的範囲で統一を必要とする標準 ※GB:「強制国家標準」とも呼ばれ、準拠していないと生産・販売・輸出が出来ません。 ※GB/T:「推奨国家標準」と呼ばれ、国家が「推奨」する標準ですが、GBに引用・参照されている場合や、政府通達との合わせ技で「強制」になることもあります。
        
<<感想(2)>>
なるほどなるほど GBTにランク落ちしても GBが引用していると強制になり得るのか
・・「強制」になることも・・ の行がなんとも怪しくね    
 
抜粋(3)
日本を代表する大手企業でも中国標準の対応へは大変苦慮されております。また、中国標準への対応は日系企業だけではなく、中国国内の企業や欧米企業も必須となります。実際、以下の様なトラブルが発生しており、検査当局のホームページに掲載されてしまうこともあります。

 事例1 : 大手化粧品メーカー(アメリカ) 成分違反により定価にて返品回収
⇒ 経済的損失、ブランドイメージの低下

 事例2 : カーナビメーカー(中国) 操作画面のフォント不正使用により販売停止
⇒ 販売機会の損失、製造ラインの見直し
        
<<感想(3)>>
「操作画面のフォント不正使用により販売停止」の詳細がわからない
著作権的ならアウトでok でも不正利用された会社の告発だね GBとは関係ないだろう 文字の間違いいなら ただのバージョンアップで対応可能でしょ 話題のすり替えな気がするよ    
 
抜粋(4)
「中国標準規格オンライン」の紹介 以下のサイトにて、GB規格の検索~中国語版・日本語版の購入~調査依頼が可能です。 情報提供: 株式会社ISTソフトウェア
        
<<感想(4)>>
ん?この会社 【中国政府主催】中国国家標準規格 GB18030 セミナー で王立建の通訳していた
方正の告知ページにあった    
 
抜粋(5)
<規格技術通訳>株式会社ISTソフトウェア
主催:中国電子技術標準化研究院
協賛:北京北大方正電子有限公司
方正株式会社
ダイナコムウェア株式会社
        
<<感想(5)>>
方正とダイナコムウェアが協賛だったのか    
     
Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/GB_18030
ここを100%鵜呑みにすることはできない
 
抜粋(1)
この規格のサポートは、中国で販売されるすべてのソフトウェア製品に対して義務づけられている。
        
<<感想(1)>> 
あえて強調している言い回しがどこかと同じで違和感







この不鮮明なビジネスを立案したヤツ誰だよ
[A] GB規格に準拠したフォントを使いましょう
[B] GB規格な証明は検査機関でも政府機関もやってる
[C] GB規格に準拠した証明書作り政府認定と勝手に定義してる
[D] GB規格の書体を使う場合 GB規格に準拠してれば認証なんていらない
[E] 書体会社はデカイ会社ほど中国政府を盾に便乗商売をしてる
[F] 展示会場で書体会社の営業が言っていた「認可=認証では無い」
[G] 中国国家標準規格GB18030セミナーなど中国系は解説するが国内組織は出てこない。輸出規制にもなる重大問題だろう?下手すりゃメーカ倒産な事案でしょ?マジなら経済産業省か外務省せめて日本貿易振興機構が出席しててもいいんじゃね?
[I] 義務付けられています。と言っているフォントメーカは「怪しい」。法的とか中国政府なら、しっかり法律の一文を列挙せよ。噂話はするな
[J] 日本の企業も本気で心配ならJETRO(日本貿易振興機構)に問い合わせするべき
[K] 中国で売っている機器の文字はすべて認証フォントとは限らない事実。アメリカ製や中国製のPCには認証フォントが搭載されているとは限らない。Android製品も然り。この事実をどう考えるのか。
[L] GB18030-2022において、その利用は3種のグループに分かれているが、いずれもデジタル的に文字として情報交換する場合は、GB18030-2022仕様である事を必須とフォントメーカは説明しているが、だったら中国の書体としてコミカルなポップなデザインフォントも8万字も入れた文字を契約しなおさないと駄目なのか?GB/T2312の存在意義が不明。GB/T2312で満足していた組み込み系はどうなるの?
「法律により」とか、「中国政府が」とか「搭載する必要があります」などと書いておきながらエビデンスを示さない。法律なら示すべきでしょ。[セシーの見解]とか言いだす一流フォントメーカ。グレー商売に頼っているところを見ると、フォント業界そのものが崩壊しつつあるのかもしれない。そんな世界を承知で、それでも怖いならGB18030-2022を契約しないとね。


聞かれたので メモとして追記しておく
抜粋って書いてあるように書体会社のホームぺージから一部コピペ
ここにコピペしてからホームぺージが更新されることはあるだろうヨ
同業他社の購買が言っていたが信頼ある企業がお好みらしい 
でも、信頼ってホントかよそれって思う壺じゃねぇ
心配な人は多くのメーカに同じ質問をしたほうがいいと思うよ



GB2312でも余るよ。何万文字もいらない機器沢山あるんだよ。
GB18030-2022がリリースされたからフォントメーカも荒稼ぎだね。8万7文字を超えるフォントが必要な機械って限定されると思う。さらに言えば簡体字で追加されたのは60文字ちょいらしいが、そのために入れ替えを強要されるのかな。

公正取引委員会やJETORや関係省庁は、知らないのか見て見ぬふるなのか。もしフォントメーカが追求されたらきっと「弊社はそのように聞いているだけです」って言い訳するのでしょうね。


不自然で疑問があっても黙ってるのは観測用の気球みたいだね。
        
認証機関の無理解リストを見るか



     

俺と同じ事をおもった人達

中国語ビットマップフォントを詐欺的に買わされている日本企業?
https://anond.hatelabo.jp/20130308153630

GB18030の法的拘束力とは?
https://blog.antenna.co.jp/PDFTool/archives/2006/05/gb18030.html

中国語 政府認証フォント情報 | 組み込み 【リンク切れ】
https://matome.naver.jp/odai/2136807318031352501


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このページは個人メモ書きです。
不運にも全部読んでしまった貴兄へ
独断かつ偏見ある調査結果で内容については無保証
でも真剣に調べたメモで嘘は書いてない。どこからも金もらってない。
更新不定期 以上 過去情報として古い話ばかりの可能性は否定しない。
ただし、自分自身の体験でることは事実だ。 更新2023/2
管理:MM7Act1 掲載:Hans Schmidt
調査:山田あすか 協力:John Smith
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【メモ】
2018/10/03 Yahoo!ジオシティーズからお引っ越